交通事故調査、鑑定をやり遂げる基本姿勢のために

2012年07月11日 · 未分類

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私の会社は社団法人倫理研究所仙台広瀬倫理法人会という企業倫理を勉強する会に入っています。大企業から零細企業を営む経営者や弁護士、医師など異業種交流を深め宗教でもなく、主義でもなく、学説でもない、ただ実行によって直ちに正しさを証明できる生活の法則を学んでいます。企業倫理ですから講師となる経営者の大先輩方の失敗と成功談によく「創業理念、企業理念」とは時代が変化しようとも絶対に変えてはいけないものだ、という話しを聞くことがあります。なるほど商品やサービスは時代のニーズに応えて変化させなければなりませんが、創業者が意図した会社設立時の理念は絶対に変えてはいけないというものです。
私の会社はまだ設立が新しく歴史と伝統というものがありません。でも私もこの会社を設立した信念があり、その信念は大切な人の生命、身体、財産が一瞬で害された最後の声を聞いてあげ、それを正しく遺族や被害者に伝えることで、これは時代のニーズによって左右されることのない普遍的なものだと思っております。私が交通事故調査、鑑定をやり遂げるための基本姿勢が企業理念となっています。交通事故調査、鑑定の必要性を絶えず自分に言い聞かせるために、全国で多くの交通事故、犯罪被害者の方々が作成している数々のホームページやブログに目を通し、悲しみと怒りを知り、そしてだからこ身についた優しさを忘れないようにしています。早朝の仙台市内を愛車で走ったら青空がきれいで、本当に平和な1日の始まりを実感しておりました。しかしきっと私の知らない場所では痛ましい交通事故被害が発生してどうしようもない悲しみのどん底に陥る人もまたいるのかと思ったら、私の会社としてできること、それは優しくその方々に必要な手を差し伸べてあげることだと思いました。

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