交通事故調査の成果

2014年04月20日 · 未分類

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当社はまだ設立から日が浅く若い会社で目に見える数の成果は表れていない。しかし少しづつだがようやく各地で成果が出始めてきているようだ。(もちろん全てが成功しているわけではない)

新聞は神奈川県で発生した自動車と歩行者の交通死亡事故で私が取り扱った事件の記事である。
私は真っ向から実況見分を否定したが、やみくもにただ否定したわけではない。

100%私の調査、鑑定結果が反映されているものでもない。
調査結論の不備を指摘されることも当然ある。
しかし私は警察官として培ってきた経験と捜査手法から調査結論を導いており、自分の思い込み持論を展開しているわけではないため、訴訟法上重要な問題提起をすることができると考えている。
それが新聞報道のように画期的な素晴らしい例となっていると感じる。

もちろん弁護士をはじめ多くの方の力が結集したからこそできたことである。

刑事であれ民事であれ実況見分調書がスタートラインと考えている弁護士がまだまだたくさんいるが、そういった先生方は少しだけ視点を変えてみて欲しいと真剣に感じる。

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