交通事故の不安と疑問にプロフェッショナルが答える

【出演】
 元さいたま地方検察庁検事 依田隆文
 元宮城県警察交通警察官  佐々木尋貴
【インタビューアー】
 交通ジャーナリスト    柳原三佳

【No.16】死人に口なし事件の根本的原因と防止策

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【No.16】死人に口なし事件の根本的原因と防止策

警察官が現場臨場し自身を持って痕跡を読取り、その上で被疑者から説明を受ける時、自己防衛的に嘘をついていれば比較的嘘は看破しやすい。しかし事故の痕跡を読み取ることができず警察官自身も事故の状況が分からない場合、被疑者の説明を迎合してしまう恐れがある。では被害者遺族としてどうすればいいかは難しい問題がある。しかし、できるだけ記録を残しておくことは大切だと感じる。どうしても被疑者の説明に従って捜査が開始される。客観的証拠と被疑者の供述が矛盾しないのかを捜査することが重要。被疑者や関係者の話しの経緯をしっかり記録に残しておく。メモが直ちに証拠になるものではないが、そのメモから捜査が進むこともある。