交通事故の不安と疑問にプロフェッショナルが答える

【出演】
 元さいたま地方検察庁検事 依田隆文
 元宮城県警察交通警察官  佐々木尋貴
【インタビューアー】
 交通ジャーナリスト    柳原三佳

【No.9】被害者の対応

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【No.9】被害者の対応

警察の捜査は被疑者を検挙することを目的に行っており必ずしも被害者が期待する捜査を全て行っているわけではない。被害者遺族の立場から捜査の範囲を要求されても対応できないこともある。
検察としては被害者、ご遺族に対して誠意をもって対応することにはしている。しかし、検察官は証拠に基づいて説明しているのに、それを理解してもらえないということは非常に困る。検察官は得られた証拠の範囲でしか対応できない。被害者の感情は分かるが感情だけでは動けない。被害者遺族は、証拠に基づいて刑事事件は動いているということをしっかり理解することが大事である。